こんにちは！
毎日異常な暑さが続いておりますが、皆様お体は大丈夫でしょうか？

夏は35度以上、冬は-20度以下となると、実は北海道って日本のどこよりも厳しい環境なのではないか？と考えたりもしております。

熱中症対策はもちろんですが、熱中症警戒アラートが発生している日は、できるだけ外には出ずに室内で過ごして、命を守ってくださいね。

そんな中、7月12日に子ども食堂を開催させていただきました。

今回は以前一度ご紹介させていただきましたモルックで遊び、その後はみんなで手分けをしてお好み焼きとフルーツポンチを作りました。

テレビゲームやスマホゲームに慣れている子供たちにとっては、こういうレトロな遊びも新鮮に感じるみたいで、みんな楽しく遊んでくれていました。

自分たちがいつも何気なく食べているものが、どの様な工程を経て食卓に出てくるのかを、自ら体験する事で、日々の食事やその食事をつくる人に対し、これまで以上に敬意を払う気持ちを醸成する良いきっかけになってくれればと思っております。

今回も多くの方のご支援でこども食堂を開催する事ができました。

ご支援いただきました方々には、スタッフ一同心より御礼申し上げます。

また、こども食堂を楽しみに待っていてくれている子どもたちに、次回以降も楽しんでもらえる様に企画と準備を進めていきたいと考えております。

この記事を御覧頂き、ご興味を持たれました方がいらっしゃれば、下記が今後の開催予定になりますので、気になる方はお気軽にお越しください。